審判の目

とーいちと申します。野球うんちくをはじめ審判目線での野球分析、一条工務店にて新築を考え情報収集・開示、間取り紹介を通じて皆さんと意見交換をしたいです。

一条工務店で建てたい理由、建てたくない理由

私の職場には200人の従業員がいる。



年齢層
20台→0.5割
30台→8割
40台→1割
50台→0.5割



性別
男性→8割
女性→2割



ご覧の通り30台が大半を締め、結婚・育児…マイホーム取得が盛んな時期である。



そんな職場であるため、常にマイホームの話は飛び交っている。

私が現時点で一番建てたいと思う、一条工務店でマイホームを建てた先輩と話をした。

先輩はつい半年前に建てたばかりだから、情報もタイムリーだ。

そこで気になる話があったので紹介したい。


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ハウスメーカーは自社製品をより良くするため奮闘している。

CMやラジオ、チラシなど広告に力を入れて集客するハウスメーカーもあれば、家の性能を高めるため研究・実験に力を入れ、より良い家を提供するハウスメーカーもある。

ほとんどがそのどちらも力を入れているが、私が気になっている一条工務店は広告活動をほとんどしない。

広告費をかけてお客さまから無駄なお金を頂くのはおかしい。
勝負するのは会社名でなく『家の性能』だけだ。



一条工務店のキャッチフレーズ『家は性能』からも分かるだろう。

そのため一条工務店は他社と同じ家を造っても価格が安い。

そんな家に真摯に向き合う社風・家の性能に引かれ、私は一条工務店で家を建てたいと考えている。



更に値引きは絶対にしないスタイルも気に入っている。

私も数社で見積もりを貰い、険しい顔をすればすかさず
「頑張れば100万円はお値引きできるかと…!」
のような駆け引きを始める。

うんざりだ。

客によって値段を変えるなんて失礼!

気の弱い人が損をする!?
気の強い人が特をする!?
その桁が100万単位!?

人間心理を突いているのかもしれない。

しかし私はそんなところで労力を使いたくない。

家の使い勝手・動線・採光・通風・家族のコミュニケーションのような間取りであり、後悔しない家作りに労力を使いたい。

平等こそが住宅業界の姿だと願いたい。



話が大きく脱線してしまった。

軌道修正、先輩の話に戻ろう。



ネットでも探せばすぐ見つかるが、一条工務店がなぜ広告活動をせずに大きなハウスメーカーとなったのだろうか。


2016年住宅販売頭数
1位 積水ハウス 12,570棟
2位 一条工務店 12495棟
3位 旭化成   10097棟
4位 積水ハイム 9560棟
5位 大和ハウス 9286棟


2017年の販売頭数は現時点で未発表。

CMでよく見るハウスメーカーに無名の一条工務店がランクイン。

これは不思議で仕方がない。



しかしこれには理由がある。

2011.3.11東日本大震災

極度のエネルギー不足に陥った日本。

私の大好きなプロ野球でも延長無し、時間制限をもうけるなど、エネルギー制限に入った。



日本人はエネルギーの大切さを痛感し、自分で使うエネルギーを確保しようと動き出す。



太陽光発電の重要性を再認識。



一条工務店は手出し0円で太陽光発電を付ける『夢発電』を開始したのだ。



売電価格が引き上げられたタイミングで、感覚的には無料で太陽光発電を付け、更には元は取れるしプラスにもなる。

素晴らしいシステムを作り出した。

また家の消費電気を減らす『i- smart』の存在もあり、販売頭数は右肩上がり。



ここで戸建てからオフィスビルや商業施設へシフトしつつある積水ハウス大和ハウスは販売頭数を減らしている。



これでは今後、一条工務店の一人勝ちじゃないか!!!
積水ハウスよりも安いが性能の高い一条工務店
一条工務店で建てれば間違いない!!!



そう思う筆者。



しかし現実はどうだろう。



販売頭数が2万棟の時代から1万2千棟まで下がった積水ハウス

不思議にも株価は上昇。



あれ?
おかしいぞ?



投資家を始め、世界の目は見る方向が違った。



現在はエネルギーに着目しがちだが、それは本当に合っているのか?



向こう10年後は温暖化が進み、今のように暖房が必要とされない地球があるのではないか?



企業としては家より商業施設。



株価が物語る。



「そんな考えをもち、一条工務店で建てて後悔している」



そんな先輩の言葉が重くのし掛かる。



また私も痛感しているが、一条工務店の営業マンの対応は他社に比べズサンである。



私も2度、一条工務店で営業マンを変更してもらった。



一条工務店が会社の規模を大きくした背景に営業マンのヘッドハンティングがある。



知識・熱の薄い営業マンが多い。



金に騙され一条工務店の営業マンになったが、結局は契約のインセンティブ(契約報酬)目当て。



今は売れる家を提供しているハウスメーカーだから、もちろんインセンティブをもらえる確率も高い。



ただ一条工務店の営業マンは40後半~50台がほとんどだ。



それはなぜか?



あと10年は一条工務店の家は売れる。



インセンティブもがっぽり貰える。



退職までは…



しかし若い20~30台の営業マンはほぼいない。



20年後に一条工務店が存在するか、大手企業であるか不安なのだろう。



そんなハウスメーカーで建てるのは賢明な判断なのか悩む筆者。



誰か助けてくれ。



答えを教えてくれ。



不安を抱えたまま家を買いたくない。



一条工務店の営業マンは平気で言う。



「一条の家は60年後も安心して住めますよ」



機械に頼った家が60年後に力を発揮するのか?



機械の修繕費にウン百万円、下手したらウン千万円払えば安心して住める家ではないのだろうか?



ただ現時点では一条工務店で家を建てたい。



私は麻痺しているのか?



なんだろう…怖い…

一条工務店が2回に分け坪単価値上げ

趣味であるハウスメーカーめぐり。

本日は私が最も建てたい一条工務店に訪問。

そこで衝撃の事実。



2017.11.1→坪5000円値上げ

2017.12.1→坪5000円値上げ


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合計1万円の値上げ。

2020年東京オリンピックに向け建材高騰・人材確保のため人件費割り増しとのこと。



坪単価引き上げに伴いオプション追加のようなバージョンアップはなく、あくまで値段が上がっただけだ。

さらにはブラインド内蔵樹脂サッシが標準装備からオプションとなった。

グレードが下がったとも言える。


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ブラインド内蔵樹脂サッシ
→ガラスとガラスの間にサッシが入っており汚れることがない。
開閉は窓下部の磁石にて行う。



2017.10.31契約の人と2017.12.1に契約した人では坪単価が10000円も変わり、さらにはグレードも下がっている。

契約をするか悩んでいる人には耳の痛い話だろう。



追い討ちをかけるように2020年東京オリンピックまで、値上がりは続くと言われている。

2018.1.1に値上げは無かったことから、年度末まで値上げは無いと想像しているが、2018.4.1は値上げをするだろう。

そして営業マンは
「年度末までならこの坪単価で契約できます。ただし4月以降は東京オリンピックに向けて値上げが続くので、今のうちにせめて仮契約だけしとくのが利口ですよ」
口を揃えて言い始める。



一条工務店の仕組みとしては仮契約をしたときの坪単価・仕様で値段が決まる。

例え数年後に家を建てようが仮契約した時点での坪単価・仕様が反映されるのだ。



2年後に家を建てようと決めている筆者からしたら、現段階で仮契約のみしようか悩んでいる。



仮契約には100万円が必要だ。

もし仮契約後に契約解除をしても、ある程度の金額は戻ってくるという。



営業マンが動くものに関しては無料。

設計士に頼んで図面を書いてもらうと15000円。

契約解除時には100万円から書いてもらった図面の枚数×15000円を差し引いた額が戻ると言う。



悪い話ではない。

仮契約のみして寝かせておけばいいのだ。



本当に一条工務店に決めたら図面を設計士に頼み進めてもらう。

悩んでいるのなら設計士に頼まず、無料の営業マンに図面を書いてもらう。

見積書も営業マンの担当なので無料だ。



悩む…

営業マンの口車にのっているのは私なのか…



何か落とし穴がありそうで仕方がない。



とりあえず仮契約をするのが賢い選択なのか…



さまざまな一条工務店の展示場に行き、もっと情報収集をしていこう。



以上、本日の展示場巡りでの収穫と悩みどころでした。

マイホーム建築にあたっての自己紹介

現在4歳(年少)と1歳のこどもを持つ二児の父。

上の子が小学校、下の子が幼稚園に入るタイミング(2020年4月)までにはマイホームを完成させ引っ越すのが夢。

一年前から様々なハウスメーカー工務店建築士を周り奮闘中。


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建築場所は栃木県北部。

冬は雪も降るし夏は暑い。

年収500万。

専業主婦。

子供2人。

自己資金ほぼなし。



土地・建物・外構・諸経費などすべて込みで3000万円。

これを目標に理想のマイホームを建てる!



ローコストハウスメーカーで広い家を建てるか、中堅ハウスメーカーで狭小住宅を建てるか…

今の悩みでもあり楽しみなところ。

これから少しずつマイホームについて書いていきたいと思います。

方向転換~当ブログの行く末~

あけましておめでとうございます。



今年も皆様のご健康、ご多幸を心より祈っております。


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さて、昨年は審判目線・選手目線での野球論を書いていたが、オフシーズンに入るとネタがつきてくる。



グランドに立ち選手なり審判をすると
『こんなこと書きたいな』
というワクワクが込み上げてくる。


それがモチベーションだった。



今の私のモチベーションはなんだろう…



仕事?

育児?

遊び?

カメラ?



どれも大切だが、それを続けて文章にしていく自信がない。




ブログ自体を辞めようか…。



でもブログを更新すると毎回のようにスターを付けてくれる人たち。



わずか数人だがその人たちにはスターを返したいし、ブログを読んでいると勉強になる。
さらに言葉のニュアンスを変えている時など
『この人もたくさんのブログを読んで勉強してるんだろうな』
『この言葉の使い回し真似しようかな』
更新だけじゃない違う楽しみも見つかった。



ブログを始めて2ヶ月で辞めるのはカッコ悪い。



どんな形でもいいから続けたい。



なにか無いかな…。



無理せず続けられるもの。



とりあえず今はまっている事を書いていこう。



熱はあるが知識も技量も少ない。



2年後に建てるマイホーム。



建てるからには注文住宅。



自分で間取りを考えたい。



嫁も子供も喜ぶ家を作りたい。



半年前から間取りを週3枚くらいは書いているのかな。
(もちろんむらはある)



まだ方向性は決めていないが、マイホームと野球の二本柱…いや、旬なワードで言えば二刀流。



ちぐはぐな二刀流だが、大谷選手のように成功できるようチャレンジしてみる。



今年もよろしくお願いいたします。



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お気に入りマイ・フォト@野球

ブログに載せる写真を撮っていたら、いつの間にか趣味になった。



撮っては確認しニヤニヤしている。



完全に自己満足の世界だ。





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記念すべき一枚目。
江戸川球場、略して『えどきゅう』
ここら写真熱が始まった。


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ありきたりの写真だがお気に入り。
緑の芝生に白球は映える。


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新座市にある大和田野球場。
赤土と珍しい野球場。
一気に赤土ファンに。


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どこの野球場かは忘れた。
ただ都内の河川敷であるのは覚えている。
この写真で空を好きになった。


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横浜スタジアム
野球場の鮮やかさに一目惚れ。
ドキドキ・ワクワクが止まらない。


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ハマスタwith新ボール『M球』
この写真を機にInstagramスタート。


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この90mが遠い…
ただただフェンスを越したい。
残りの野球人生、オーバーフェンスを1度でいいからしたい。


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今度はセンターへ。
90mよりさらに32mも飛ばさないといけない…
ここを越すことは無いだろう。


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西日がライト代わり。
影と鉄柱と太陽。
実はこれが一番のお気に入り。



他にも載せたい写真は多いが、今日はこの辺で。



本日は大晦日。



つまらないブログではありますが、読んでくださりありがとうございます。

明日から迎える新年、皆さんが健康でより一層のご活躍ができることを願っております。

今年もお疲れ様でした。

良いお年を。

メジャーでストライクゾーン変更の申し出~導入された場合の影響を分析~

野球で一番多く審判がコールするものは「ストライク」「ボール」であり、審判はこの判定を投球判定と言う。
プロ野球の9イニングであれば300球前後の投球がある。
スイングをしたものは打球として前に飛ぶかファール、空振りのためストライクとなるため投球判定をする必要がない。
1試合あたり200球前後の投球判定をし「ストライク」「ボール」をコールしている。



投球判定に欠かせないのがストライクゾーン。
このストライクゾーンは野球規則で決められてはいるが、審判により多少の誤差はある。
野球規則にはこのように書かれている。



打者の肩の上部とユニフォームのズボンの上部との中間点に引いた水平のラインを上限とし、ひざ頭の下部のラインを下限とする本塁上の空間をいう。このストライクゾーンは打者が投球を打つための姿勢で決定されるべきである。



この規則は今まで変わったことがない。
しかしこの規則でありストライクゾーンが変わろうとしている。


発案はMLB(メジャー・リーグ・ベースボール)から

2017年2月、MLB選手会(メジャー選手で構成された労働組合に近い組織)に対し
『ストライクゾーンを2インチ(5cm)引き上げたい』
旨の申し出をした。
規則委員会を含めMLB内では可決されており、選手会が賛同すれば正式に導入される。



MLBとしてはストライクゾーンを引き上げ、打者が積極的に打ちにいく環境をつくりたい。
試合時間短縮に向けてだ。
しかし選手会としては打者が有利になり、投手が不利になることから難色を示している。


変更点詳細

ストライクゾーン引き上げは低め・高め両方が引き上げられるわけではない。
高めに関しては変わらない。
低めだけ引き上げる。
野球規則の変更箇所は
『ひざ頭の下部』→『ひざ頭の上部』
このひざ頭(ひざ間接部分の皿)が2インチ(5㎝)なのだ。



もしこのストライクゾーンが変更された場合、どのような影響があるかを徹底的に分析していく。


5㎝をイメージしやくすく

プロが使用しているボールは直径7.29~7.48㎝と決められている。
5㎝引き上げられたとしてもボール1個分に満たない。
ボール2/3個引き上げられるイメージだ。


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打者心理

低めいっぱいのストライクを打ったとしても打球は伸びないし打率も低い。
ただでさえ手を出しにくい。
追い込まれるまでは際どい低めは手を出さない打者が多いなか、低めがボールになる確率が上がるのだ。


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打者からしたら今まで『際どい』と感じていたコースに手を出さず『間違いなくストライク』と思っていた高さのボールにだけ手を出す。


投手心理

投手とはストライクを投げ続けることで気持ちがのってくる生き物だ。
ストライクゾーンが変更になってもその性質は変わらない。
2ストライクまでは大方ストライクをとりたい。
無意識のうちにストライクゾーンに投げている。
変更後には「判定が少しからいな」と感じる程度だろう。


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捕手心理

捕手は審判の判定・クセを一番感じやすいポジションだ。
そのクセにより構えるコース・高さを変える捕手も少なくない。
むしろそれこそが捕手の腕の見せ所だ。
それゆえ順応能力が変更後はさらに求められてくる。


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見逃し三振を好む投手・捕手であれば打者の目から一番遠く
「見きった!ボールだ!」
と感じさせるアウトローでなく
「反応できなかった…」
このように手を出させないインズバ(インコースのストレート)を武器にシフトするだろう。



インズバは低いに越したことは無いが、アウトコースほど高さの影響を受けない。
よって配球の組み立てが変わってくる。



またプロ野球では少ないが、デッドボールと思わせストライクゾーンへ曲がる変化球も有効だ。
勝負方法が『高さ』から『幅』へ、『錯覚』から『反応』へ変わっていく。


日本とアメリカのストライクゾーンの違い

日本プロ野球で活躍しメジャーへ挑戦した田中将大投手、前田健太投手は両国のストライクゾーンについて
「内外は狭く、高低は広い」
口を揃えて同じことを言っている。


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これにはもちろん理由がある。
チェック機能の違いだ。
詳しくは別の機会に書いていくが、アメリカでは投球判定を機械でチェックしている。
間違ってほしくないのは、機械が判定し審判がコールしている訳ではない。
試合後に球審が自分の投球判定結果を確認できるのだ。



機会と審判の投球判定一致率が90%以上だと優秀な審判と言われている。
審判も人間だ。
毎回一致率が低いとモチベーションが下がる。
一致率を上げるため、機械のストライクゾーンに近づけようと努力するのは当然だ。
このシステムによりストライクゾーンの均一化が図られ、野球規則通りのストライクゾーンに近づく。


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それに比べ日本はというと、このシステムを採用していない。
結果、審判によりストライクゾーンが異なる。



また日本の審判界では

『ひざ上まで投球が入っていないとストライクをとれない』

アウトコースはボール1個分広くとる』

『正確性より一貫性』

このような文化が根強く残っており、私も同じく指導され実践している。



チェック機能の影響で『高低広く、幅狭く』のアメリカ、文化を守り続け『高低狭く、幅広く』の日本。
このように異なるストライクゾーンが生まれてしまったのだ。


審判の対応

アメリカではチェック機能があるため、野球規則改正でストライクゾーンが変更されれば機械のシステムを更新し、新しいストライクゾーンでチェックが始まる。
これにより一致率が一時的に減るだろうが、それに順応する審判はストライクゾーンを引き上げ、また元通りの一致率に戻るのだ。
そして時間に個人差こそあるだろうが、3年もすれば全審判員が新ストライクゾーンに変わっている。



変化をしていくアメリカに対し、日本ではどうだろうか。

断言する。

日本でストライクゾーンが変わることはない。

それは何故か。
チェック機能がないため?
ストライクゾーンの文化が残っているため?
どちらも違う。



日本の野球では昔から低さに関して、2インチ(5cm)引き上げのストライクゾーンで判定されていたからだ。
日本人は新ストライクゾーンを昔から実践されていたのだ。


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おわりに

このルールが実際に導入されているか各方面に質問をしているのだが、2週間たった今でも返答が来ない。
実際に導入されているのか、はたまた選手会でストップしているのか。
わかり次第、このブログで情報発信していく。




野球のルールは常にアメリカで生まれ、日本をはじめ各国が後を追い続けている。
しかし2インチ引き上げについてはルールこそアメリカが動き出したが、日本では暗黙のルールで昔より実践され続けていた。
これは日本人の感覚・文化がいかに研ぎ澄まされていたかを物語る。

その誇りを胸に野球を、ベースボールを先導していきたい。



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【野球うんちく17】盗塁しても盗塁が記録されない!?盗塁まとめ

ランナーがスタートをきったが捕手は送球せず。

これは盗塁が記録されずに「野手選択」が記録される。

しかし守備側チームが盗塁王のタイトルを取らせないために送球せず、野手選択を選んだ場合などは盗塁の扱いになる。


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シーズン最多盗塁は1762年、阪急ブレーブスの福本が記録した106盗塁。


また生涯盗塁数1位は福本の1065盗塁。

2位の広瀬が596盗塁なのだから、福本の盗塁数は別格だ。



ちなみに一塁ランナーが二盗→三盗→本盗して得点することを『パーフェクトスチール』という。

過去のプロ野球でパーフェクトスチールを成し遂げた選手もいる。

過去に20名前後いるが、最後に成功したのは1979年6月5日、日本ハムvs西武ライオンズ線において日本ハムの島田が決めた。

平成に変わってからは誰もパーフェクトスチールを成し遂げていない。



また『サヨナラ本盗』という記録も存在する。

1986年10月4日、ヤクルトvr大洋戦においてヤクルトの渋井が決めた。


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