審判の目

とーいちと申します。野球うんちくをはじめ審判目線での野球分析、一条工務店にて新築を考え情報収集・開示、間取り紹介を通じて皆さんと意見交換をしたいです。

審判員による総会~審判員としての自覚~

1/7(日)東京にて私が所属する審判協会の総会が行われた。

毎年行われる総会だが、今年は協会の方向性を決める大切な場となった。


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例年は午前中に総会で昨年の振り返りと今年の抱負を話し合い、午後には元プロ野球審判員による実技講習会。

しかし今年は実技講習会を無くし、徹底的に審判員としての在り方を議論した。



それは何故か。

今年、当協会では大きな事件が起きた。

審判員が依頼を受けた時間にグランドに来なく、協会からの連絡を絶ったのだ。



協会としても何故行かなかったのか、何故連絡がとれないのか。

確認したくても音信不通。



また昨年は協会に対するご意見が多かった。



・イニングとイニングの間に審判が喫煙

・グランド内で審判が喫煙

・選手に睨みをきかせ唾をはく



このような人としてあるまじき行動を、恥じらいもせずする審判がいる。

そんな声が寄せられたのだ。



これらの事象を会長が一人で抱え込み、今年の総会では審判スキルどうこうより、審判としての在り方について徹底討論した。



スキルアップも必要との声も上がったが、それ以前に人としての在り方の方が大切だと確認し合った。



審判としてチームとチームの架け橋になり、試合全体が楽しいものにしていこう。

依頼チームと仲良くすることも大切だが、仲良くなりすぎず一定の距離を保ち砕けた関係にならない。

むしろ威厳を保つため、挨拶以外はコミュニケーションをとらなくても良いとの意見もある。



またメールでのやり取りだけで時間や場所を打ち合わせるのでなく、電話で相手と話をすることにより、自分の責任感を高めている先輩には感心した。

相手も自分もメールでのやりとりならストレスが少ない。

しかし多少のストレスがかかってでも、電話をすることにより責任感が芽生え、グランドで会ったとき、よりスムーズに挨拶ができるのだ。



先輩たちの話だけでなく、私の決意も書いておこう。



『チャンスはたくさんある。そのチャンスに気づくかどうか』



スキルアップもそうだし、今回依頼してくれたチームがまた当協会に依頼をしてくれるか。

選手たちを楽しませることもそうだ。

審判が選手を楽しませるとはピンと来ないだろう。

こちらに詳しく書いてある。



一人一人が自己満足で審判をしていては協会が滅びてしまう。

審判たちはみな何かしか楽しみを持って審判をしている。



野球をする年齢ではないが、グランドに立ち続けたい。繋がっていたい。

人との付き合いを大切にしたい。

休日の息抜き。

老後の楽しみやボケ防止。



人それぞれだが、なにかしら思うことがあり自らの意思で続けている。



以前にも紹介したが、このままではこのままでは草野球審判が消滅してしまう。



こうならないよう一人一人が協会の仲間の為を思い審判として、人として意識を高めなくてはならない。



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